
カレンデュラの濃厚エキスが溶け出した、乾燥、トラブル肌にもオススメの浸出油
※プッシュ式キャップ は、今後、別売りで有料になってしまうので
使用後もぜひ保管して大事にお使いいただくことをおすすめします。
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手に取ると、ふんわ~とハーブ調の香りがする黄色がかったオイル。 とにかくカレンデュラオイルは、1本あると自分のスキンケアにはもちろん、家族や赤ちゃんのケアにも使える、とっても便利な万能浸出オイル!私は乾燥がヒドイ箇所、がさがさになったり原因不明の湿疹ができてしまったときなども、コレでケアしてあげます。とにかく何か肌トラブルに陥ったときにはコレ! 「和名 キンセンカ」は、古くからハーブティーなど飲用としてもその効果が知られているので、すでにもうお家に常備している方も多いと思います。 じっくり時間をかけて、たっぷりとカレンデュラのエキスが溶け出したオイルなので、ヘタなお薬塗るよりも私はコレを使います。 浸出はオーガニックのオリーブオイルを使っているので、本当にお肌にも安心して使えますね。 |
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EUの「オーガニック製品に関する指令」(2092/91EEC)に基づき、極めて厳しい検査審査基準を有する検査システムにより、厳しい基準をクリアした農業農産物にのみ検査認証マークが与えられています。
Drエバーハルト社は、laconの認定した天然原料を使ったコスメ提供の会社として認定されています。
ちなみにオーストリアは、ヨーロッパの中でも一番有機栽培の割合が高く、国土の11.85%を占めている農業国です。(デンマーク 6.21%、ドイツ 4.38%、フランス 1.98%、べルギー 1.72%)
![]() 「カレンデュラ」は別名をマリーゴールド、
和名はキンセンカ。 実はみなさんにとってもなじみのある植物^^。キク科の一年草で、 温かみのある太陽のようなオレンジイエローの花を咲かせます。 DRエバーハルト社の【カレンデュラオイル】は、「カレンデュラ」の 花をオーガニックのオリーブオイルに2~3週間浸して作ります。 そうすることで、じっくり花の有効成分がオイルに浸出し 「万能の常備オイル」に。 古くから薬効のあるハーブとして愛用されてきた「カレンデュラ」の オイルは、ヨーロッパの家庭では一家に1本、必ず常備してあると いわれています。 |
![]() ダメージを受けた皮膚や粘膜、毛細血管の修正を速やかに促すカロチンや殺菌作用、収斂作用があるタンニンやカレンデュリンが含まれるので、古くから荒れ肌、擦り傷、切り傷、手荒れなどにとても効果の高いハーブとして民間薬としても愛用されてきました。
肌を修復・再生するパワーがあると言われ、傷やしもやけなどで荒れた皮膚、粘膜、毛細血管を修復し保護するオイル。どんな肌質にも合いますが、特に乾燥肌、荒れ性、アレルギーなどで普通のコスメなどが使えない方にもおすすめ。私は、湿疹などができたときにも使います。 赤ちゃんのベビーマッサージ、スキンケア、またオムツかぶれ、あせもなどのケアにも安心して使えます。(うちの息子は新生児の頃から1年中カレンデュラでお風呂上りにケアをしてあげていますが、男の子なのに真っ白スベスベのお肌です)とにかく、1本あると幅広くいろいろな用途に使える浸出油です♪ また通経作用もあるといわれているので、生理不順などや生理痛などのときのマッサージにも・・・。 単体でお肌に塗布してもオススメですが、他のホホバオイルなどのキャリアオイルに混ぜたり、精油などとぜひブレンドしたり、蜜蝋(ミツロウ)に混ぜ合わせてスキンケアクリームを作ってもいいです。 精油とブレンドすることで、相乗効果が得られ、とっても高い効果を実感できます。 |
【材料】 ★ミツロウ(ビーズワックス)・・・3g、★カレンデュラオイル・・・15ml ★ラベンダー精油・・・6滴、★ティートリー精油・・・4滴 【作り方】 ミツロウ(ビーズワックス)をビーカーなどの容器に入れ湯煎。 ミツロウ(ビーズワックス)が溶けたらカレンデュラオイルを追加。割り箸などでよくかき混ぜる。湯煎からおろし冷ます。 固まる直前にラベンダーとティートリーを入れ、よくブレンドし、フタができる保存容器に入れてできあがり。 |
ご使用方法 |