天然石とエッセンシャルオイルの相乗効果で、辛さに痛みにさよなら・・・ 鍼灸院でも施術に使用、辛さを和らげてくれるマッサージオイル |
※250mlは詰替え用大容量のPB容器入りとなります。
プッシュキャップは付いておりませんので、100mlタイプの瓶に詰め替えてお使いください。
なお、入荷本数が少ないため、在庫がない場合はオーストリアより取り寄せでお時間いただく場合があります。ご了承ください。
■成 分 : ホホバオイル、ローズマリー油、ウィキョウ種子エキス、カシア樹皮エキス(リナロール、リモネン)
※オーストリア製
私は腰がつらいとき、また肩こりがひどいときに、このオイルを塗ります。
しばらくすると、かなり和らいでラクに動けるようになります。
関節の痛み、膝の痛み、肩や腰の痛み、ひどいコリなどが気になる方のために作られたマッサージオイル。
総輸入元様の「芳香植物研究会による症例報告」でも、実際の症例として以上のような痛みのある箇所に塗布すると、和らいだ・・・という報告も掲載されております。
また本国のオーストリアではクリニックなどでも使用しているとのこと。
との例もあります。
痛みだけでなく「女性ホルモン」にも働きかけているからかもしれませんね。
「石」のパワーは、いろいろうたわれておりますが、正直、店長ゆき自身、パワーストーンについて、とても詳しいわけではなく、どちらかというと、最近「パワーストーン」で怪しいセールスをしているところの話なども聞き、あまり良い印象はなかったのですが、エバーハルト氏からの(日本総代理店社長より)次のような開発経緯を聞き、物質(天然石)にもエネルギーがあり、目に見えないものですが、その影響や恵み、パワーも取り入れることができるのかも・・・と、考えるようになりました。
オーストリアの一人の女性が6歳のときに事故で、背中を殴打し、16歳のときに「一生、車いすでの生活」と宣告されたそうです。 その後、オーストリアに住む天然石に詳しい老人に出会い、レッドジャスパーを使うようにアドバイスを受けました。そして、天然石で身体をケアしたそうです。 完治であったかどうかはわかりません。 でも、現在彼女は36歳ですが、一日に16時間、セラピストとしての仕事をしている、ということです。 今回、Dr.エバーハルトはこの女性との共同作業で、天然石のパワーとアロマテラピーを組み合わせたマッサージオイルを作りました。 | (日本総代理店からの情報)
どれも、お料理で使う香辛料(ハーブ)ですので、名前はなじみがあるものですよね。
でも「精油」はこれらに含まれる成分がギュッと凝縮されたもの。かなりこれらはしっかりした作用を発揮する精油達です。
でも、大丈夫!
これは本国できちんとした知識を持つブレンダーさんにより、濃度など試行錯誤しながら開発されたので、安心してお使いいただけます。
本来、希釈しないでこのまま使えるオイルですが、お肌が極端に弱い方は、少しお手持ちの植物油(ホホバやオリーブで良いです)で希釈しても良いかもしれません。(私はそのままガンガン使ってしまいますが^^;)
赤レンガ色が特徴の 「レッドジャスパー」 は、生命力を高め、パワーと行動力を引き出し、心と身体の双方の健康に役立つ石と言われています。
また不安や恐怖心を打ち消し、ネガティブな思考を前向きへと導いてくれるとされます。
あらゆる災難から、持ち主を守ってくれる石で、古くからお守りとしても
用いられてきたそうです。
身体には「胃、肝臓、胆汁、膀胱、腸、慢性病、細胞賦活、聴力、嗅覚、
新陳代謝」に良いと言われているようです。
ローズマリー:
地中海沿岸の海岸が原産で、青く小さな花がしずくに見えることから「海のしずく」という意の学名を持っています。
頭痛などをはじめ、痛みに対しても民間薬として古くから知られている植物で、紀元1世紀の「植物学誌」には、「傷の治療のほかいろいろと効用がある」とも記載されています。
樟脳のようなその香りには、頭脳明晰、刺激作用があり、勉強や仕事の際に用いると集中力が増し効率がアップするといわれています。
代謝を高め、身体を温め、精神的疲労を回復し、元気を取り戻してくれる効果も。
炎症や痛みを和らげる作用を利用して、オーストリアの女王がこのローズマリーを使ってリウマチの痛みを抑えた、という話もあります。ヨーロッパでは関節炎の緩和などにも使用されているということです。
フェンネル:
和名は「ウイキョウ」。
身体の浄化作用があり、身体にたまった老廃物を浄化する作用や、鎮痛作用も知られています。
古代エジプトから民間治療などに用いられ、中国では解毒剤、鎮痛剤として、イギリスでは中世に魔よけの草として使用されていました。
エストロゲン様作用も強く女性特有のトラブルにも有効、冷えなどにもとても有効な精油です。
(注)妊婦、乳幼児、授乳中の使用は避けてください。
またてんかん、乳がん、乳腺炎などの患者へは使用しないください。
とても有効な精油ですが、それだけに強い作用があります。
この「レッドジャスパーマッサージオイル」を使う分には考慮されて作られておりますので問題ありませんが、ご自身で精油原液をブレンドされるときは使用時は薄い濃度で、十分希釈して使用してください。
シナモン:
スパイシーで心身を元気に、また血行を促進し身体を温める作用があり、鎮痛性、刺激性と強壮性を備えています。虫除け効果もあります。消毒殺菌作用が高いので風邪やインフルエンザ対策に。ボディマッサージなどには少量いれるとさまざまな効果をもたらします。
(注)妊婦、乳幼児、授乳中の使用はご注意ください。この「レッドジャスパーマッサージオイル」を使う分には考慮されて作られておりますので問題ありませんが、ご自身で精油原液をブレンドされるときは使用時は薄い濃度で、十分希釈して使用してください。
ご使用方法 気になる箇所に擦り込み、広く伸ばして塗布してください。 一日に何回でもかまいません。 ツライ箇所には2~3回このオイルを重ね塗り、軽くセルフマッサージをしてあげてください。 皮膚のとても弱い方は、少しお手持ちの植物油で希釈されても良いかもしれません。(濃度が薄くなるので、作用もやわらかくなってしまいますが) |
■ ■■この商品どう?お客様の生の声■■
おすすめ度 | マキ様 | 2023-12-14 |
冷え症なのですが、このオイルは体に塗ったとたんにジンワリ温まる感じがします、また香りもよく香りが持続する感じがするのでリラックス効果もあり好きです。 | ||
お店からのコメント
2023-12-14
マキ様、いつもありがとうございます。そうですね!痛みにも効きますが、何よりポッと温かくなるので冬場にとても人気のオイルです。香りもお気に召していただけて嬉しいです。鍼灸院などでもお客様の施術に多く使われているメディカルレベルのマッサージオイルです。
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おすすめ度 | ぬぬ様 | 2022-12-20 |
アトピーで東洋医学で治療中です。体質的に『虚』なので、今の時期は温めてくれるオイルを重宝します。 特に寒い朝に冷え浮腫のある下半身に塗ると、内臓がグルグルなり暖まり活動しやすいです。『陽』なのでまさに日中向けですね。夜は『陰』オイルの方がオススメ。 自然療法始めて痛感するのが、病態にあわせて食や保湿剤などその都度変えることです。試しに風呂上がりにこのオイル塗ると痒みが増しました(笑)同じエバーハルトのコンセントレーションやブリーズイージーなど鎮静系がベターですね(^o^;) |
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お店からのコメント
2022-12-20
ぬぬ様、実際にどのように使われているか、のコメントありがとうございます!レッドジャスパーマッサージオイルは、そうですね、温めと活性化の作用が強いので「虚」の体質で愛用頂いている方多いです。お風呂上りは、、、そうですね^^;鎮静の方が良いかもしれませんね。詳しくお知らせいただき感謝ですm(__)m
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おすすめ度 | ミミモモ様 | 2021-06-11 |
右肩の痛みがひかず、オイルと湿布を使いました。時間はかかりましたが、今は痛みはありません。痛みが弱くなっても続けてたのですが、刺激がつよいようで、ホホバオイルで希釈しました。助かりました。 | ||
お店からのコメント
2021-06-13
ミミモモ様、痛み、和らいだようで良かったです。そうですね、すでにそのまま使えるように希釈してあるオイルですが、しっかり効果の精油がブレンドされているので、その方のお肌によっては希釈された方が良いかも知れません。ありがとうございます!
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