鎮静して炎症を治めてくれる、なんでも使えるSOS用のジェル
■成 分 ： ※成分はこちらをご覧下さい。
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かなり前にこのジェルは紹介されたのですが、これといって使う機会がなく、使っていないものは販売しないので(笑)保留になっていました。 |
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外を飛び回るお子様はもちろん、大人も旅行やリゾート、スキー、スポーツなどでの急な打ち身、ねんざ、海や山での虫刺されなどで困ること、ありますよね。
ご自宅や病院にすぐ行ければよいのですが、薬や湿布が手元になく、今すぐ対処したいときにぜひ役立ててほしいのが、この【SOSジェル】。
トラブル箇所を冷却して痛みやかゆみ、炎症を鎮めてくれる、精油やハーブエキスを濃厚に溶け込ませた、緊急用のジェルです。
とにかく、この配合成分がすごいです。まるで「ハーブの塗り薬」のよう。
以下の配合ハーブ＆精油を見ていただけるとお分かりいただけるかと思います。
効かないわけない、まさにSOS時だけでなく、ご自宅でのご家族のちょっとしたトラブルにも役立つので、一家に１本常備しておきたいほどのブレンド。特にあわてんぼうさん、おっちょこちょいさんがいる家におすすめ(笑)です。
SOSジェルに配合のハーブ＆精油成分
ペパーミントエキス
冷却と加温という二面性があり、痛みの部位に擦り込むと、皮下の血流が促進され痛み成分を発散、やわらげてくれます。
カレンデュラエキス
抗炎症、皮膚の傷やダメージを癒す作用、再生作用、収れん作用。
アロエベラ液汁
傷や痛みなどの外用のみでなく内服にも古くから用いられているエキス。
冷却、炎症をおさえる作用
ツボクサエキス
インドの薬局法では魔法の植物と言われ、発熱時や傷、湿疹などに用いられてきました。
カモミールエキス
抗炎症作用、消炎作用、などがあるとされています。
エキナセアエキス
古くからハーブティーなどで風邪や免疫が弱っているときに用いられてきました。
炎症などを抑えるといわれています。
ヘリクリスムイタリクレム花油
イモーテルとも呼ばれ、エイジングのスキンケアにもよく用いられる高価な精油。
「不死」の意味をもつこの名前の通り、とてもしっかりした作用があります。
傷やアザに、滞りによる痛みや不調、炎症をおさえるなどの作用があります。
ニンジン種子油
キャロットシードと呼ばれる精油。
独特な香りで器官の働きを向上、エネルギーを上げてくれる作用があります。
エイジングのスキンケアにも効果的。
メリッサエキス
レモンバームとも呼ばれる植物から抽出、古くから傷の治療などにも用いられてきました。
鎮静作用にすぐれているといわれています。
ラベンダー油
古くから傷や痛み、火傷などに用いられてきた万能の精油。
ハマメリス葉エキス
北米では「ウィッチヘーゼル」と呼ばれ、古くから炎症を抑えたり、傷や虫刺されに用いられてきました。
冬菩提樹花エキス
ヨーロッパでは「リンデン」と呼ばれハーブティーなどで飲まれてきた種のエキス。
リラックス、炎症を抑え昨今では関節やリウマチの痛みケア商品に配合されることも。
セイヨウノコギリソウ油
ヤローと呼ばれる精油で、古くから薬草として煎じて、傷、風邪、消炎などの症状に用いられてきました。
いつでも気になるときに、気になる箇所に塗布してください。
広めの範囲に重ね塗りされると、さらに効果的です。
●成分詳細●
セイヨウハッカ花／葉／茎水、ヒマワリ種子油、水、グリセリン、トウキンセンカ花エキス、ペンチレングリコール、香料、キサンタンガム、アロエベラ液汁、ツボクサエキス、カミツレ花エキス、ムラサキバレンギクエキス、メリッサ葉エキス、レシチン、ラベンダー油、ハマメリス葉エキス、フユボダイジュ花エキス、トコフェロール、ヘリクリスムイタリクレム花油、ニンジン種子油、セイヨウノコギリソウ油、ベンジルアルコール、レプリン酸Na、安息香酸Na、デヒドロ酢酸、ソルビン酸K、乳酸
※オーストリア製
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