ヴェーダヴィ マヌカハニー




マヌカハニー、名前は聞いたことありますよね。
私の周囲の人に聞いても「健康にいいらしいよね」とか「なんかちょっと高いやつでしょ」。。。ということは知っているようですが、普通のはちみつとどのように違うのか、どこがスゴイのか、あまり知られていないようです。
なんで一般のはちみつより高いのでしょうか。それには、すごく大きな違いがあるからなのです♪

1年のうちで4週間の間しか採取できない、
貴重なはちみつ
ニュージーランドだけに自生しているフトモモ科に属し、古くから「薬草の樹」として、人々のカラダを癒してきたのが「マヌカの木」。
そんな木に咲く花から採取されたハチミツが「マヌカハニー」。
「マヌカハニー」を採取できるのは、1年のうちマヌカの花が咲いている、たった4週間だけ・・・(ニュージーランドでは夏期にあたる12月~翌1月)だから、とっても貴重なハチミツ。世界でも「奇跡のはちみつ」と呼ばれ、珍重されています。
「マヌカ」は、先住民の薬草の樹
ニュージーランド先住民マリオ族は、古くから、マヌカの葉を煎じて薬として引用したり、外用薬として傷の治療に用いてきました。
ニュージーランドでは、マヌカの樹を「万能の樹、薬草の樹」と呼び、そのさまざまな効果を珍重してきました。
そして小さな白い花から採取されたマヌカハニーにも、強い抗菌作用、抗炎症作用、創傷治癒促進作用、さらには、風邪の諸症状、胃の痛みなどによく効くとされてきました。
マヌカハニーにはさまざまなパワーが秘められているのですが、中でも特に高いのが「抗菌力」。


実は、このマヌカハニー、昨今スーパーでも販売されているのを見かけます。
でも、そのマヌカハニー、きちんと効果効能があるものでしょうか?実証するものがなく、消費者にはわからないですよね。。。
実は、商品によって、効果があまりないもの、あるもの、全然違うんです。
確かな保証がないと、高い「マヌカハニー」を買ってもどうなのか??・・・考えてしまいます。
実はマヌカハニーは、抗菌効果が優れているものは、「アクティブハニー」と区分され、その効果は科学的に証明されています。
マヌカハニーの活性作用は、ニュージーランド国立ワイカト大学のピーター・モラン博士の永年に及ぶ研究から実証されました。
マヌカハニーを選ぶ際に、もっとも重要なのが、その効能をランク付した「TA(トータルアクティビティ)値」。
この数値が、高ければ高くなるほど、活性パワーや効能が高い、という確かな証。
実は、店頭などで販売されている、全てのマヌカハニーに活性成分が含まれているわけではない実態があります。
10+以上は全体のたった2割程度ともいわれています。
ヴェーダヴィブランドのマヌカハニーには、アクティブ度数の分析証明を受けており、確かな品質、効果効能であるものをお届けします。
※はちみつの検査機関NZLABS(ニュージーランド・ラボラトリーサービス)社の分析によりTA(トータル・アクティビティ)値の認定を受けています。







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