
たっぷりハーブの効果で、しっかり口臭や歯垢も防げる
天然レモングラスの香りが爽やかな「ハーブ歯磨き粉」
■成 分 : ※成分はこちらをご覧下さい。
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歯磨き粉といえば「ミント味」が多いですが、これは天然レモングラスやハーブの爽やかな香りが、お口の中に広がる歯磨き粉。 |
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なんとな〜く選んでいる「歯磨き粉」。
でも、ご存知でしたか?一般の歯磨き粉には「発がん性物質」なども含有されているんです。
口の中は体内にとても近く直結している部位。やはり、安心で安全な成分のものを使いたいですね。
この「レモングラス歯磨き粉」は、ナチュラルなハーブ成分をたっぷり配合。
口中を爽やかにし、さっぱりとした使用感が特徴の、レモングラスを主成分にした歯磨き粉です。

までこれ1本でOK。
レモングラスを主体に6種類のハーブを配合しました。
力強いフレッシュなレモングラスの香りにより、口中が驚くほど爽やかに。
また、レモングラスエキスは、保湿剤であるためお口に潤いを与えることで、口中環境を整えてくれます。
特にニンニクの臭いをも撃退するなど、口臭予防力が強いので人との接近戦でお口の臭いが気になる方にもオススメです。

レモングラス
レモングラスは別名、香水ガヤやレモンソウと呼ばれるイネ科の多年草で、レモンのような爽やかでフレッシュな香りに甘さが加わった香りが特徴の植物です。
精油には主な芳香成分としてシトラール、ゲラニオール、ネロール、リモネンが含まれています。


力強く爽やかな香りをもつため、カレーなど肉や魚料理の香りづけやトムヤンクンなど、エスニック料理には欠かせないスパイスとしても知られています。その他に、食用ハーブやハーブティー、スキンケア、香水、芳香剤、アロマオイルなど幅広い用途で使用されています。
レモングラスは熱帯地域で広く栽培されており、原産地はインドといわれています。
インドや東南アジアでは古くから使用されてきた歴史があり、「チューマナ・プール」という名前で知られています。
日本には1914年(大正3年)に温室で育てたものが最初といわれています。
現在では、多くの国で食用ハーブやハーブティーとして親しまれています。





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適量を歯ブラシにとり、歯と歯ぐきをブラッシングしてください。 |
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●成分詳細●
水/清掃剤:炭酸Ca/湿潤剤:グリセリン/清掃剤:シリカ/甘味剤:キシリトール/洗浄剤:ラウロイルグルタミン酸Na/清掃剤:ヒドロキシアパタイト/保湿剤:グリチルリチン酸2K、レモングラス葉/茎エキス、オリーブ葉エキス、ラベンダー花エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、セージ葉エキス、ショウガ根茎エキス、アシタバ葉/茎エキス、リンゴ果実エキス/香味剤:メントール、ハッカ油、スペアミント油、レモングラス油、チョウジ葉油/保湿剤:ラクトフェリン(牛乳)、ポリソルベート80、白金/粘結剤:カラギーナン、キサンタンガム/着色剤:酸化チタン、(クロロフィリン/銅)複合体/溶剤:エタノール/保存料:銀、酢酸、フィチン酸、炭酸水素Na、フェノキシエタノール